こんにちは!うさぎ治療院です。

今回は、『足を細くするぞ! その3 特別編 ねじれと日本人』です。

今回は、僕の中では大切なテーマで、とても興味深いことです。いつもながら、あくまでうさぎ治療院的な見解であり、今回は特にそうかもしれません。いろいろな事柄が出てきますが、たいして裏付けをとっていなく、ある程度ひとりよがりな内容となっております。どうかよろしくお願いいたします!

まず、何故ねじれと日本人なのかと言うと、日本人の特徴として、「ねじれ」が好きなんです。

ねじれることも好きですし、ねじれていることに興味を感じます。


突然ですが、下の浮世絵は、『見返り美人図』です。有名ですよね!
一度はみたことあるのではないでしょうか?
あまり、こういうの詳しくない僕でも知ってます。

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絵を論じるような器ではないのですが、うさぎ治療院的に、この絵を考えていくと、何故美人なのか、何故ねじれと日本人なのかを考えるヒントがあります。

まず絵について、ネットで検索すると、何故美人なのかについて、顔がどうとか、着物がどうとか、構図がどうとか、いろいろ考察されていて、うーんなるほどと思います。その中で、上から目線っぽくなりますが、構図や動き、位置について考察されている内容がありまして、ちょっと拝借いたしまして、もし良かったらまずこの内容を見ていただきたいです。 こちら↓
http://www.artflow12.com/pg135.html

うさぎ治療院的に、この絵が美人図として長く愛される理由、それと、ねじれと日本人を結びつけるキーワード、それは、

「ねじれ」「斜め」
「反り」「奥行き」

です。

まず「ねじれ」ですが、これはもう見たままそのままで、立ち方がねじれていますよね。

最初に書いたように、日本人は、ねじれている状態に興味を引く事実があるのだと思います。


人に魅力を感じるとき、男性、女性に関わらず、なんかそういうのありませんか?(笑)ひねっている感じというか、曲線的というか、、、。

これたぶん、外国人だと、ミステリアスな感じの意味で魅力と感じるかもしれませんが、好意みたいな感じにはならないんじゃないかと思います。

次に、「斜め」ですが、これはねじれとつながりがあって、ねじるとその後は、真っ直ぐではないですし、横でもないですし、斜めになりますよね?

この絵の構図を見ていくと、たくさん斜めが使われていて、この女性を見る作者の目線が、絵全体の左下から右斜め前を見ていて、女性は、右下から左斜め上に向かって歩いているところで、立ち止まり、立ち止まった身体の状態を基準として、右斜め後ろに振り返っています。

全て斜めで真っ直ぐや横がありません。

これも、ほんと僕の感覚ですが、なんか斜めって皆さん好きじゃないですか?

写真撮るのときとか、、。上目遣いとか、、、。

感覚の世界が広がり過ぎていますが、「ねじれ」、その結果の「斜め」はセットで、無条件に日本人が興味を引くと思っています。

それは、日本人が皆、ねじれを持っているので、ねじれに共鳴というか、同調みたいな感じになるんだと考えています。

大丈夫でしょうか?、、、。
まだ読んでいただけますか?、、(^_^;)

次に「反り」ですが、女性は見た目、ずいぶんとお尻が前に出ていて、反りかえった感じですよね?

これは、お尻、つまり、うさぎ治療院的には、重心を前にすると背骨が動きやすくなるから、ねじりやすくなるからだと思っています。

というか、昔の人は、この位置が当たり前で、今よりも、日常的に重心を前にしていたのかなあと感じます。

つまり、重心を前に出来ると、人として魅力が増すということになります。

このことについては、また後で書きたいと思います。

最後に「奥行き」ですが、これは、斜めとちょっと似ているんですが、例えば、四角形で、どんな四角形であっても、どの辺よりも長いのは対角線ですよね?

この絵も左側から右斜めを見ているので、絵の右側に奥行きが感じるような構図になっています。

スポーツや決まった動作は別として、普段の動きとして、ねじれで動く場合、真っ直ぐではなく斜めに動く感じになり、

それは、対角線の動きになります。

この辺り、上手くまとめられないですが、

斜めの動きは、奥行きがある感じ、懐の深い感じになり、そういう奥深さみたいの日本人にあるのと関係しているのかなと感じます。

という訳で、この絵は、日本人のDNAにマッチした絵だからこそ、長く愛されているのかなと思います。うさぎ治療院的には、顔が美人がどうかの議論は個人的には関係ないと思っています。

、、、さて、ここまでは、一応前置きのつもりでして、今、現代に、このことを生かすにはどうしたらよいかなどを書きたいと思います。

前からもよく書いているように、最大の問題は、重心が前に出にくくなっていることです。

これは、一個人が悪いとかじゃなく、そういう社会、暮らしであるという問題と思っています。

なので、普段からかなり意識的に重心を前に出す習慣を、自らがやらないといけません。

あとは、足が細くなるからとかだけの目的でなくても、前回紹介したストレッチや体操を、意識的にやらなくてはいけません。

決まりきったやり方とかじゃなくても、とにかく背骨があることを意識して動かすことがとても重要です。

歩く時も、出来るだけ重心を前に意識して歩きましょう。

歩く時、腰のねじれを感じながら歩きましょう。

勘違いしてはいけないのは、ねじるからお尻を大きく動かすのではなく、腰が上手くねじれることで、お尻の動きを吸収するようなイメージで歩きましょう。

僕は男なので、たぶんですが、浴衣や着物を着ると、小股に歩いたり、お尻を動かして歩く訳にいかないので、なので昔の人は、

上手く腰をねじって歩くことが出来たんだろうと思っています。

重心を前に出すことが出来たんだろうと思っています。

日本人はいつまでも日本人なので、ねじる力が必要なくなることはなく、これが日本人の魅力、特に日本女性の魅力だと思っています。
男性よりも女性の方がねじる力は強いです。

強いというのは、男性よりも女性のほうが、ねじることができる関節が多いんだと思います。右、左、右、左と背骨をねじれるんだと
思います。

男性は、ねじることができる部分が少ないと考えています。

ちなみに、外国人もねじっているじゃない?っていう風にも見えますが、やっぱり身体の外側が大きく振れている歩き方で、
イメージは、モデルさんのような感じで、背骨をねじっているのとは違うのかなと考えています。

個人の感覚もありますが、日本人がモデルさんのような歩き方をすると、かっこいいとは思いますが、魅力的とか色気みたいのは

外国人がやるのよりは感じにくいし、逆に、着物や浴衣をスタイルのよい外国人が着ても、何かの違和感を感じやすく、日本人が

着るとどなたもとても似合う感じしますよね?

着物や浴衣は巻き込んで着るものだから、ねじれの日本人は似合うのかなと思っています。


ねじる力は、パワーに劣る、日本人の武器だと思っています。よく言われる俊敏性も背骨をねじって動きを作ることが出来るからだと思っています。

繰り返しになりますが、重心を前に出す意識を持ちましょう。重心を前に出さないと、腰をねじることが出来ません。

夏は花火大会やお祭りなどで、もし浴衣を着る機会がありましたら、是非、重心を前にを意識してみてください!


立ち姿も重心を前に少し出すだけで、ずいぶんと魅力的にうつるはずです。

男性もおなじです。

まだまだ書きたいことはありますが、長々になり過ぎているのでこの辺で、、、。又の機会に。

読んでいただきありがとうございました!





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