2009.06.20 腰痛と重心1
星過去に好評だった記事特集したいと思います。

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腰痛と重心(1)
長く座っていると、腰がまるくなりますよね?丸くなると、筋肉は伸ばされ続けて疲労し、重さ、だるさになります。ただこれだけでは、慢性的な症状とはなりません。
問題は重心がずれることにより、同じ丸まるのでも左右の腰の丸まり方に差ができますこれが、慢性的な腰の辛さの原因です

・座位にて(支持のパターン)
仕事や家庭でも座ることって多いですし、それも椅子に腰掛ける生活になってるので否応なしに
腰は丸まります。椅子ではなく、正座のほうがいい姿勢を保つには最適な座り方です。
それはさておき、右利きの場合、左のおしりを軸にして座ります(右手を使うとき左を軸にする。ホームページ参照)
その状態ですと左腰に上体の重さが多くかかってきますので体は自然とバランスをとるために右腰と比べると腰をそるかんじにして上体を支持しようとします
(そった方が骨どうしがくっつき安定するので)。
そうすると左腰は安定しやすいですが、右腰は丸まる力が相対的に左腰よりも多くかかり、筋肉や骨どうしをつないでいる靭帯が伸びてくるので、右腰の方が疲労感、だるさ、重さ、痛みを感じやすくなります
左腰は右腰に比べ、座っている状態では症状が少ないはずです。
ただ丸まっている程度がひどい人や座っている時間が長い人は左腰も辛くなります

・立位、仰向けにて(動作のパターン)  
また、もうひとつのパターンとして右腰は丸まる事が多い、つまり動きとしては曲げる動きが得意になり、そらす動きが苦手になります左腰も丸まることは多いですが、右に比べるとそっているので、そらす動きは得意な方です。立っている姿勢や、仰向け(主に寝ている時。朝方の痛みなど)の姿勢はそらす姿勢になるので、これもまた、そらす動きが苦手な右腰に症状を感じやすいです。
また、もともと腰のそりが強い人は腰がそりすぎることで左腰に辛さを感じます。
 
 なお、座位や立位のどちらでも左腰の症状を感じる人の割合は少ないと考えます。
それは、左腰は軸となるほうなので支持する際、安定していること、動作時は動きが小さい分、痛む
機会が少ないからです。ただ一度痛むと、しつこい痛みになりやすいです。

まとめると、
 ・座位⇒腰が丸まる⇒筋肉、靭帯が伸びる⇒腰の辛さ(特に右腰)
 ・立位、仰向け⇒腰がそる⇒そる動きが苦手⇒腰の辛さ(特に右腰)

左腰は安定性があり、動きも小さい分、辛くなりずらいが、症状が出た場合、しつこい痛みになりやすい。


次回は、簡単検査法、エクササイズ法などを書きたいと思います風呂

皆様の辛さを少しでも理解できたらと想い、日々精進して参りますjumee☆shy1
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